
医療スタッフと患者様をつなぐ、医療秘書をめざす
患者様やお客様と接する機会の多い医療秘書に、正しいマナーや思いやりのある応対は不可欠です。
また、書類作成や医事コンピュータの入力をはじめ、病院内の幅広い事務業務も行うため、 医療費・保険の専門的知識、簿記の知識などを身につけることも重要です。本コースでは、
「医療秘書技能検定」の資格取得を基本に、幅広い検定試験に対応していきます。 「診療情報管理士」基礎課程も履修するため、専攻科への進学も可能です。
コースの特長
| 1 | 思いやりの心を育み、正しいマナーを身につける |
| 2 | 医療費や保険の診療請求事務に加え、経理事務能力も身につける |
| 3 | 医療秘書技能検定をはじめ、多くの検定に対応 |
授業PICK UP
《 秘書実務 II 》
医療機関ならではのあたたかい応対の基礎となる「相手を思いやる心」を育て、その必要性を認識します。
また、それらを表現する手段として基本的なマナーやエチケットを学び、さらに秘書として必要な一般常識などについて習得します。 《 医療総合実習 》
学内の実習室で患者様の受付応対や診察、看護がスムーズに進むように実践できる能力をロールプレイを通して身につけます。 ■病院実習■
医療事務全般と受付や秘書業務などで必要な接客マナーを習得。 各種伝票の処理や回診準備など看護職のサポート的業務も身につけます。《1年次の病院実習(2月に2週間)》
●受付での患者様の応対や電話応対、カルテの準備などを行う
●医療事務全般。基本〜応用まで。正確な判断力や迅速な行動力を身につける
※実習内容の詳細は病院により異なる
●医療事務全般。基本〜応用まで。正確な判断力や迅速な行動力を身につける
※実習内容の詳細は病院により異なる
《2年次の病院実習(夏頃に2週間)》
受付や診療報酬請求事務、秘書的業務など医療事務全般も学ぶ
《実習セミナー》
●実習反省会
各自が実習レポートを報告。各種病院・施設の特徴を把握し、視野を広めると同時に、今後の課題を確認し、ステップアップを図る
●クラスゼミ
実習で得た知識と経験を基に、グループで討論し、メディカルスタッフの一員としての意識を高める
各自が実習レポートを報告。各種病院・施設の特徴を把握し、視野を広めると同時に、今後の課題を確認し、ステップアップを図る
●クラスゼミ
実習で得た知識と経験を基に、グループで討論し、メディカルスタッフの一員としての意識を高める
コース別カリキュラム
秘書実務 IIクラーク総論
クラーク総合実習
※大学・短期大学において既に履修した科目(単位)については本校が認める範囲内で単位認定を受けることができます
医療従事者には、医療・保険の知識と高いコミュニケーション能力が必要
病院や診療所などの医療施設では、医療事務・医療秘書・病棟クラーク・小児クラークなど、 さまざまな事務スタッフが配置されています。医療の事務職にもいろいろありますが、 基本は、患者様に対する思いやりや正しいマナー、そして医療や保険の知識。 あとは実践の中で柔軟な対応力を身につけていく必要があります。《医療事務関係の職種と業務》
●医療事務
来院者受付業務、医師の診療内容や投薬内容に応じた治療費の計算業務、医療保険業務など
●医療秘書
医師のスケジュール管理、学会等の資料作成、ファイリング、パソコン入力など
●病棟クラーク・小児クラーク
入退院の諸手続、食事・点滴・投薬等の伝票管理、病棟での医師・看護師のサポート業務、患者様に対する相談援助など
※病院や診療所によっては、ここまで業務が分業されているとは限りません。
すべての業務が行えるよう、バランスよく学ぶことが大切です

