
子どもから老人までケアできる、医療事務をめざす
ナースステーションに常駐する病棟クラークは、入退院の事務手続き、食事・点滴・投薬などの病室管理、診察準備などを中心に行います。また、医療スタッフの配置を把握し、患者様と医療スタッフを速やかにつなげたり、医療スタッフをサポートしたりします。本コースでは、医療事務に役立つ資格の取得をめざすと同時に、子どもの患者様や心配する保護者をケアできるよう、小児特有の疾患、小児の身体的・精神的な発達についての知識も身につけます。
コースの特長
| 1 | 医療費や保険の診療請求事務、診療のサポート技術を身につける |
| 2 | 小児の疾患、身体的・精神的な発達についての知識を身につける |
| 3 | 患者様とその家族をケアする、応対能力を身につける |
授業PICK UP
《 診療補助技術I(病棟クラーク) 》
患者様の受診環境を整える技術を学びます。オープンベッド、クローズドベッド、患者様のトランスポート(安全な移送)、ボディメカニクス、検査の準備、医療物品の管理、ミニオートクレーブ操作等、生活の援助から感染症の知識まで幅広く学習します。 《 診療補助技術II(小児クラーク) 》
特に小児外来のクラーク業務について学びます。小児の発達、心理、小児特有の疾患(病気)、母子保健等について学習します。また、小児が診察を不安なく受けることができるように、医師・看護師をサポートする業務についても理解を深めます。 ■病院実習■
医療事務全般と患者様への応対能力などを習得します。《1年次の病院実習(2月に2週間)》
●受付での患者様の応対や電話応対、カルテの準備などを行う
●医療事務全般。基本〜応用まで。正確な判断力や迅速な行動力を身につける
※実習内容の詳細は病院により異なる
●医療事務全般。基本〜応用まで。正確な判断力や迅速な行動力を身につける
※実習内容の詳細は病院により異なる
《2年次の病院実習(夏頃に2週間)》
病棟・小児クラーク実習も含め、病院事務を専門的に学ぶ
《実習セミナー》
●実習反省会
各自が実習レポートを報告。各種病院・施設の特徴を把握し、視野を広めると同時に、今後の課題を確認し、ステップアップを図る
●クラスゼミ
実習で得た知識と経験を基に、グループで討論し、メディカルスタッフの一員としての意識を高める
各自が実習レポートを報告。各種病院・施設の特徴を把握し、視野を広めると同時に、今後の課題を確認し、ステップアップを図る
●クラスゼミ
実習で得た知識と経験を基に、グループで討論し、メディカルスタッフの一員としての意識を高める
コース別カリキュラム
クラーク総論クラーク総合実習
診療補助技術 II(小児)
※大学・短期大学において既に履修した科目(単位)については本校が認める範囲内で単位認定を受けることができます
患者様と医師・看護師など医療スタッフを結ぶサポート役のクラーク
病棟クラークは、病棟に入院している患者様や患児様(子どもの患者様) が安全で快適な入院生活を送っていただくことを目標に、 事務的な業務と医師および看護師など医療スタッフのサポートをする仕事です。 本校では、医学知識、診療の補助的業務、法的知識、医療保険請求事務、接遇等を学び、 クラークとして患者様にサービスを提供するためには幅広い知識が必要であることを理解します。ポイント1: 病棟クラークの役割について理解し、病棟クラーク業務ができる能力を身につける
ポイント2: 小児クラークの役割について理解し、小児クラーク業務ができる能力を身につける

