
診療情報管理士をめざす
本専攻科は、本校の診療情報管理学科の全コースから進学可能で、卒業と同時に、「診療情報管理士認定試験」受験資格が取得できます。専門性が高く、難しい資格ですが、試験対策がしっかり行えるカリキュラムになっています。豊富な病院実習では、各部門との連携の大切さを学びながら、診療情報管理士に必要な実践力を習得していきます。医療の安全管理・病院の経営管理における、診療情報管理の重要性を再確認します。
専攻科の特長
| 1 | 診療情報管理士の専門課程科目を早めに履修し、万全の試験対策を行う |
| 2 | 豊富な病院実習で、診療情報管理業務の実践力を身につける |
| 3 | 高度な医療情報処理技術を身につける |
授業PICK UP
《 医療管理各論I・II 》
将来、自分の勤める病院は、医療の質をどのように維持していくのでしょうか。
インフォームドコンセントに基づいて、患者様の情報を共有していくには? など医療管理について最新の現状と今後の方向性を見すえて学びます。 《 医療情報学 》
医療情報学とは、医療とコンピュータを使用した情報通信技術とが融合した科目です。
患者様にとって、効率のよい、根拠に基づいた医療を提供するためにも、なくてはならない知識です。 《 医療統計学 》
医療情報の中から必要なデータを抽出し、価値のある情報に加工するには、統計的手法を用いて、わかりやすいグラフをつくったり、
数値を調整するためのテクニックがいります。医療に関わる基本的な統計学を学びます。 ■病院実習■
診療情報の整理・分類など、診療情報管理士業務を習得します。《4週間》
診療情報管理課のある病院で、診療情報管理士業務について実習する。
「病院で診療情報がどのように管理され、データが加工されているか」「コーディングとはどのように行われているか」
「精度の高い情報をつくるには」など専門的な課題を学生各自にかかげ、目的を達成すべく現場で学ぶ
《実習セミナー》
●実習反省会
実習課題がどの程度達成されたか、何を学び、何を感じ、今後はその成果をどのように生かしたいか。当専攻科生の意見も聞きながら、診療情報管理士の資質を磨く
●研究発表会
実習で学んだ内容をレポートにまとめ、発表。学生・実習指導者ともに学びあい、率直な意見交換も行う。専攻科生のレポートは冊子にまとめる
実習課題がどの程度達成されたか、何を学び、何を感じ、今後はその成果をどのように生かしたいか。当専攻科生の意見も聞きながら、診療情報管理士の資質を磨く
●研究発表会
実習で学んだ内容をレポートにまとめ、発表。学生・実習指導者ともに学びあい、率直な意見交換も行う。専攻科生のレポートは冊子にまとめる
専攻科カリキュラム
情報処理 IV・V/医療管理総論/ 医療管理各論/ 医療情報学/医療統計学/診療情報管理論/国際疾病分類概論/分類法/
基礎医学対策 II/診療情報管理科目対策/ 国際疾病分類法対策/病院実習 III 医療とITに精通した医療情報技師が、 医療サービスの向上に貢献
| 質の高い医療サービスを実現するには、医療情報システムの導入・充実が不可欠です。しかし、「情報処理技術」「医学・医療」「医療情報システム」の知識・技能を合わせもった人材は不足しています。日本医療情報学会は、このようなニーズに応える人材を育成するため、2003年より「医療情報技師能力検定」を実施。検定は、医療情報システムやIT企業の実務者がたくさん受験する専門性の高い資格で、合格率は30%あまり。専攻科では、この難関資格の取得も推進し、高度な医療技術者を養成しています。 | ■医療情報技師の主な仕事
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