第5回関西医療技術専門学校学術大会を開催しました

 

平成23年12月4日(日)、第5回関西医療技術専門学校学術大会をキャンパス内大学4号館で

開催しました。

今回は、前回まで2〜3月に開催していたのと異なり年末の開催となり、また保健医療学学会第

2回学術集会(集会長:渡辺関西福祉科学大学保健医療学部長)と同時開催となったため例年

とはかなり趣の違った大会となりました。今回で第5回を迎えたこの学術大会は各分野(保健・医

療・福祉)、各職種(歯科技工士,介護福祉士,理学療法士,作業療法士,診療情報管理士な

ど)で活躍している本校卒業生を中心とした発表会ですが、午前中は6篇の口述発表が行なわ

れ、最優秀賞には大阪医科大学附属病院所属大坪健一氏(作業療法学科6期生)が選ばれま

した。それぞれの職場で直面する状況や職種ごとの多面的な考え方を理解するための貴重な

交流の場となったものと思われます。

午後からは保健医療学学会との合同企画としてスポーツ科学でご高名な宮下充正先生(東京

学名誉教授 首都医校校長 社団法人日本ウォーキング協会会長)より 「ウォーキング指導

 −ウォーキングを継続させるためのテストとノルディック・ウォーク3つの目標− 」と題する特

講演をいただきました。ウォーキング指導に関して指導者の知っておくべきこと、継続の動機

となる仲間づくりやイベントの重要さ、水中ウォーキング実践の効果、さらにノルディック

・ウォークについて実技を交えてわかりやすくご説明いただきました。