第4回関西医療技術専門学校学術大会を開催しました

 

 平成23年3月6日(日)に第4回関西医療技術専門学校学術大会を開催しました。

昨年の学術大会同様、あいにくの雨模様での開催となりましたが300名近くの多数の方に参加いただきました。

この学術大会は、各分野(保健・医療・福祉)、各職種(歯科技工士,介護福祉士,理学療法士,作業療法士,

診療情報管理士など)で活躍している本校卒業生を中心とした発表会で今年で第4回を迎えました。

午前中は9篇の口述発表が行なわれ、最優秀賞には近畿大学医学部堺病院所属脇野昌司氏(理学療法学科6期生)が

選ばれました。 多数の発表の中、それぞれの職種・職場が直面する状況や多面的な考え方を理解するなど貴重な交流の

場となったものと思われます。

午後からは地元柏原市の後援をいただき、教育講演として福辺節子介護リハビリテーション研究所代表福辺節子先生より

「福辺流 力のいらない介助術」〜機能維持を支える日常の適切な介助〜 と題して講演をいただきました。 大学在学中に

事故で左下肢を失われ、その後理学療法士の資格を取得し義足の理学療法士として「力のいらない介護」の普及活動を

すすめておられる先生から、「介助者は対象者の動きを引き出すことによって必要最小限の力で介助を行うことができる」と

いうことを実技を交えてわかりやすくお話いただきました。